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ピルキントン社が中国で建設中のフロートガラス工場が、商業生産を開始

日付
2007年 02月 05日

当社連結子会社である英国ピルキントン社が中国江蘇省常熟市で建設・立上げの新設フロートガラス工場が、このたび本年1月より、商業生産を開始しましたので、概要を以下の通りお知らせいたします。

この工場設備は、ピルキントン社と、Shanghai Yaohua Pilkington Glass Co., Ltd. 社(“SYP社”)との折半出資の合弁会社、Jiangsu Pilkington SYP Glass Co., Ltd. が操業する中国国内における最新鋭のフロートガラス工場であります。

当工場は総投資額RMB715百万(US$90百万相当)で、年産約18万トンの能力を有しています。地場及び海外市場向けに、2-12mm厚・クリア・色板の建築用ガラス及び自動車用素板ガラスを供給し、売上は年RMB300百万(US$40百万相当)を想定しており、雇用人数は約200名であります。

常熟市は江蘇省の南東部で、上海市より90kmに位置しており、良好なアクセス、整備された公共インフラとコスト競争力及び誘致政策により、内外の投資を集めています。

当工場の新設は、NSG/ピルキントングループにとって、世界の板ガラス生産量の3分の1を占め、なお高級フロートガラスの成長が期待される中国おいて、積極的展開の一歩となる意義を有しています。

当工場の合弁パートナーであるSYPは、1983年にピルキントンと中国側パートナーによって設立された合弁フロートガラス企業で、1993年に上海証券市場に上場しています。ピルキントンは現在19%出資しており、当工場の他SYPは4基のフロートラインを有しています(上海:2、天津:1、広東:1)。

 

【お問い合わせ先】

日本板硝子株式会社 広報・IR部 TEL:03-5443-9505
TEL:03-5443-9477(2007年2月13日以降)