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英国での建築用フロートラインの一部休止について

日付
2013年 11月 07日

当社グループは、以下の通り、英国で稼働中の2基の建築用フロートガラス製造ラインのうち1基を休止する旨の提案を現地の従業員代表に対しておこないましたのでお知らせします。

1.  該当設備概要

(1) 所在地:英国セントへレンズ地区コーリーヒル
(2) 製造設備:建築用フロートガラス製造ライン(1基)
(3) 従業員数:約140名


2.  理由

当社グループは、昨年度より需要水準に見合うよう生産能力の削減を進めてまいりました。今回の提案は、収益改善施策の一環であり、生産能力を最適化し、固定費の削減をはかるものであり、欧州建築ガラス事業の将来の収益改善をより確実強固に実現するものです。休止の時期は本年11月末頃を予定しています。なお、併設の建築用ガラス加工ラインは操業継続します。


3. 当該措置に関わる費用その他について

(1) 費用合計:約19百万ポンド(約30億円)
   内、現金支出: 約15百万ポンド(約23億円)
   今期(2014年3月期)に発生予定。
(2) 年間予想改善効果:年約19百万ポンド(約30億円)
   来期(2015年3月期)より毎期発現する見通し。


4.  業績への影響

本措置の費用は今期(2014年3月期)の業績予想(本年5月16日開示)に含まれていないため、本日付けの別途開示の通り通期業績予想を修正いたします。一方、来期(2015年3月期)以降の損益改善効果については、本措置による前述の効果が新たに加わり、年間約330億円に増加すると想定しております。

以上