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高透過ガラス「オプティホワイト®」の国内生産開始について

日付
2015年 06月 10日

当社は、高付加価値製品の一つである、高透過ガラス「オプティホワイト®」の国内生産を開始いたします。

オプティホワイト®はガラスの鉄分含有量を少なくすることで、通常のフロート板ガラスにみられる青みを抑えた透明感のあるガラスで、ガラスを通して見る物の色合いが、より忠実に表現されます。また、可視光透過率(※)が通常の板ガラスより高く 、明るい空間を創造できます。ほぼ色味がなく、光をよく通す特長により、美術館の展示ケースやショーウィンドウなどの光壁として最適な製品です。また、眺望性や意匠性が高くオフィスビル・商業ビルの外装用途としても人気を高めています。

当製品は北米で人気の高い製品の一つですが、近年日本でも採用が増えてきています。これまで当社海外生産拠点から輸入し、日本国内市場に販売しておりましたが、国内でのさらなる需要増が期待されるため、国内生産に切り替え販売いたします。

また、国内生産への切り替えにより、在庫品の寸法が3,210㎜×2,250㎜から5,460㎜×2,540㎜に拡大され、より大寸法への対応が可能になります。また、事前のご相談により、最大長辺8,000㎜まで対応が可能となる見込みです。

※可視光透過率:可視光(人の眼にみえる光)の透過率のことで、透過率が高いほど光を通して明るく感じます。

■色味比較写真

■国内生産品の販売開始時期
 2015年7月頃を予定しています。


当社は、各地域のニーズに添ったVA品を、今後も積極的に展開し、VA品売上比率を向上することで、VAガラスカンパニーとなることを目指します。

以上