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複層真空ガラス「スペーシア21®」が高層タワーキャンパス大阪工業大学OIT梅田タワーに採用

日付
2017年 04月 25日

日本板硝子株式会社(東京都港区、代表執行役社長兼CEO森 重樹)の複層真空ガラス 「スペーシア21®」が、このたび大阪工業大学OIT梅田タワー(学校法人常翔学園)に採用されました。

大阪工業大学OIT梅田タワーは、大阪・梅田の中心地に立つ高層タワーキャンパス(関西では最も高い※地上125m、21階建て)で、学校法人常翔学園創立100周年に向け、未来を担う新しい知を大阪から発信する「学園のシンボリック拠点」です。

「スペーシア21®」が採用されている高層階北面の吹き抜け空間「コミュニケーションボイド」部は、自然エネルギー利用や消費エネルギーの最適化を行い、太陽光発電量と年間のエネルギー収支のゼロを目指す空間として設計されました。

この吹き抜け空間では、北面カーテンウォールのガラスに採用された複層真空ガラス「スペーシア21®」が、透明で超高断熱の特長を活かして空調負荷の低減に寄与するとともに、北面の安定的な自然採光により明るく快適な空間を提供しています。

今回採用された「スペーシア21®」は、高い断熱性能を持つ真空ガラス「スペーシア®」と、Low-E(低放射)ガラスで構成された複層真空ガラスです。
当製品の熱貫流率は0.85W/(m²・K)で、Low-E複層ガラスと比べて約2倍の極めて高い断熱性を有するガラスです。

「スペーシア21®」は今後ますます普及が見込まれるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)や、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の実現に向けた貢献が期待されています。当社はこれからも、省エネルギーに貢献する新たな高付加価値品を開発していきます。

以上