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超高断熱真空ガラス「スーパースペーシア®」の発売開始

日付
2017年 09月 29日

日本板硝子株式会社(東京都港区、代表執行役社長兼CEO森 重樹)は、10月2日、超高断熱真空ガラス「スーパースペーシア®」の発売を開始します。

真空ガラス「スペーシア®」は、日本板硝子が世界で初めて実用化に成功した高断熱窓ガラスです。2枚のガラスの間に0.2mmの真空層を閉じ込めることによって、一枚ガラスの約4倍、一般的な複層ガラスの約2倍の断熱性能を実現した製品で、 1997年10月発売以来、ご好評をいただき、そのラインナップを充実させてまいりました。

今回新発売の「スーパースペーシア®」は、その真空ガラス「スペーシア®」と比較して更に断熱性を約54%向上させるもので、わずか10.2mm厚で断熱材として使用されるグラスウール50mm厚と同等以上の断熱性能を実現しました。

日本板硝子は、高付加価値のVA製品(英語のValue-addedに由来)を積極的に展開しており、VAガラスカンパニーとなることを目指しています。「スーパースペーシア®」もVA製品の一つであり、これからも独自の真空技術に磨きをかけ、低炭素社会の実現に向けて、製品開発に取り組んでいきます。

なお、上記の通り、今年は「スペーシア®」を世に送り出してから20周年にあたります。それを記念して、2018年1月末までに窓ガラスをスペーシア関連商品に交換されたお客様に、抽選で賞品が当たる「スペーシア20周年アニバーサリーキャンペーン」を実施中です。

・スペーシア20周年アニバーサリーキャンペーン
http://shinku-glass.jp/
・スーパースペーシアカタログ
http://glass-catalog.jp/pdf/k01-243.pdf

 

・断熱性能向上技術
「スーパースペーシア®」は、2枚のガラスの間の真空層を保持するマイクロスペーサーの間隔を20mmから28mmに拡大し、スペーサーによる熱伝導を半減させることにより断熱性能を向上させました。

マイクロスペーサー間隔の拡大イメージ図

 

・超高断熱真空ガラス「スーパースペーシア®」構造図

 

以上