ガラスフレーク

ガラスフレークは、平均厚さが2~5μm、粒径が10~4000μmの鱗片状のガラスです。独自の製法開発により、唯一の国産フレーク状ガラスとしてその製造販売を致しております。

ガラスフレークに使われるガラスにはCガラスとEガラス、2種類のガラス組成がございます。 Cガラスはアルカリ成分を含んでおり、高い耐酸性を有します。 Eガラスはアルカリをほとんど含んでいないため、樹脂内での安定性が高く、導電性もございません。

各品種において、樹脂との相性を良くする表面処理品も取り揃えております。
また、フィード性や飛散性を改善しました商品が顆粒状ガラスフレーク「フレカ」です。さらに、微細・薄肉成形品に対応した製品として平均厚さが0.4~1μmのファインフレークもあり、高い品質性能が期待できます。

ガラスフレーク製品外観 ガラスフレーク表面拡大
ガラスフレーク製品外観 ガラスフレーク表面拡大

用途例

ガラスフレークは主に工業分野で活躍しております。
Cガラス組成のフレークは耐食材料として塗料、ライニング分野で使用され、Eガラス組成のフレークは熱可塑性樹脂の精密部品において、そり防止、寸法精度の向上に大きな効果を発揮しております。

 

熱可塑性樹脂
電機製品の筐体、自動車部品 など
詳細は、低そり・寸法安定用ガラスフレークページをご覧ください。
低そり・寸法安定用ガラスフレーク


耐食ライニング
各種耐食ライニング塗装など
詳細は、耐食ライニング用ガラスフレークページをご覧ください。
耐食ライニング用ガラスフレーク
用途例

用途例

※マイクログラス®、ガラスフレーク®、フレカ®、ファインフレーク®は日本板硝子の登録商標です。

マイクログラス ガラスフレークに関するお問い合わせ

高機能ガラス事業部門 ファンクショナルプロダクツ事業部
フレーク・メタシャイン統括部 営業部:03-5443-9503

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