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情報電子関連

「セルフォック」技術で切り拓く、IT社会の最前線

1968年、日本板硝子は世界に先駆けて、ガラスロッドの中に放物線状の屈折率分布を得ることに成功。 以来、ファイバオプティクスのパイオニアとして、様々なオプトロニクス関連製品を研究・開発・生産しています。

セルフォック・レンズアレイ

当社の代表的な製品「セルフォック・レンズアレイ(SLA)」は、「セルフォック・レンズ」を多数配列して正立等倍の画像を得る光学系として、コンパクト設計とコスト低減を可能にしました。複写機の画期的新商品に貢献して以来、ファクシミリ、LEDプリンタ、デジタル複写機、各種スキャナ、複合機など応用範囲を拡大しています。また、独自開発の光半導体との組み合わせによって、高速化・高精細化・カラー化する光学系情報機器のキーパーツとして期待されています。

セルガイド

「セルガイド」は、日本板硝子が独自の光学技術を応用して開発した原稿読み取り用光源です。高輝度で均一性に優れ、さらにはLEDの数を減らす事により、低消費電力を実現。密着イメージセンサ等の読み取り装置に最適な光源です。特にカラー・セルガイドでは、超高輝度の3原色LEDチップを順次切り替え点灯させる事により、鮮明なフルカラーでの色再現が可能となります。

平面セルガイド

高輝度・広視野角で均一性の高いLED面光源です。超高輝度LEDチップを採用し、LED順次切り替え点灯による鮮明な3原色を表示出来ます。自社開発LED実装基板と導光板を組み合わせた高効率光学設計により、高輝度かつ広視野角で均一性の高い面光源パネルを実現。導光体方式は薄型化にも有利です。LEDは長寿命で、小型、軽量かつ低消費電力です。

 

ディスプレイの進化を支える、高性能ガラスのパイオニア

エレクトロニクス用超薄板ガラスと薄膜コーティング技術をベースに、次世代ディスプレイに対応した商品を開発。LCD基板ガラスなどを通じて、省電力、省スペースを実現するとともに、IT社会社会の発展に大きく貢献しています。

ULTRA FINE FLAT GLASS(UFF)

当社は、1978年にコルバーン式ガラス製造方法で世界に先駆けて、低コスト超薄板ガラス(UFF : ULTRA FINE FLAT GLASS)を生産・販売し、LCD業界黎明期の大きなエポックとなりました。その後、1989年から製造方法をフロート式に変更し、より高品質・低コストのガラスを大量生産することにより、LCD業界の発展に大きく貢献してまいりました。多様化するLCDアプリケーションに対応すべく、超薄板(0.3mm厚)、研磨ガラス代替品等、製品ラインアップを増やし、引き続き様々な形でUFF製品をご提供していきます。

LCD用成膜ガラス

当社では、スパッタ方式による成膜ガラスを生産しています。現在は、主にITO(透明導電膜)、反射膜等をガラス、カラーフィルター上に成膜し幅広くお客様にご提供しております。当社の成膜装置は、多数のターゲットを装着できる事ができ、誘電体等の多層膜も成膜が可能です。

PDP前面フィルタ用基板ガラス

PDPパネルから発生する電磁波を遮断したり、パネルの色調補正や保護の目的で使われている前面フィルタ用基板ガラスです。ウネリや欠点の少ない品質の良いガラス基板に、セラミックス印刷(無鉛)を施し、風冷強化した製品です。意匠性の高いロゴ入り品も製造可能です。

LCDモジュール(液晶ディスプレイ)

「チップオングラス(COG)LCDモジュール」は、LCD端子部ガラスに直接LSIを実装するLCDモジュールです。薄型、軽量化を実現し、コードレス電話、家電製品などあらゆる分野で採用されております。