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報告アプローチ

サステナビリティレポート2014は、NSGグループの活動のうち非財務パフォーマンスを伝えるコミュニケーションの一環として作成され、グループ全体をはじめ、地域レベル、拠点レベルでの報告を反映しています。特に明記しない場合、サステナビリティレポート2014では当社グループが経営支配権を有する事業活動を対象とした記述となります。

当社グループの環境パフォーマンスについては、フロートライン31基および型板ガラスの製造拠点5ヵ所に関して詳細なデータを記載しています。当社グループが経営支配権を有しない合弁事業の拠点は除外しています。建築用ガラス事業、自動車用ガラス事業および高機能ガラス事業それぞれの川下加工事業は全てサステナビリティレポート2014に含まれます。サステナビリティレポート2014に記載の安全実績の統計は当社グループの従業員(正社員および常勤の協力会社社員)の数字です。

当社グループの環境パフォーマンス、社会的パフォーマンスは、ステークホルダーの皆様の関心事項であるとともに事業の成功をもたらす重要な要素です。そのため、NSGグループは2002年より継続的に、環境・社会活動報告書やCSRレポートによってこれらの事項を報告してきました。

2009年に、NSGグループの「サステナビリティレポート」の第1号を発行し、サステナビリティの全ての側面を網羅するよう報告範囲を広げました。NSGグループは、2009年6月に「NSGグループサステナビリティポリシー」を公表し、自らのサステナビリティ目標を定めました。また、2009年12月には、サステナビリティの推進のための取り組みを管理、調整、モニターする「NSGグループサステナビリティ委員会」を設立しました。

2010年、NSGグループの取締役会は、具体的なサステナビリティ目標について合意しました。サステナビリティ目標および目標に対する進捗状況をサステナビリティレポート2014の5ページに掲載しています。

2012年、NSGグループは、環境安全衛生部統括部長に小林史朗を任命しました。彼は、サステナビリティの原則がグループの全ての事業活動に織り込まれるよう、取り組みを推進するサステナビリティ委員会の委員長を務めます。2016年初頭に発行予定の「サステナビリティレポート2015」で、その後の進捗についてご報告したいと考えています。

サステナビリティレポート2014は、組織の経済、社会、環境面におけるパフォーマンスや対応に関しての、国際的に認められた報告枠組である、「グローバル・レポーティング・イニシアティブ(GRI)G3サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン」に準拠し、作成されています。NSGグループは、自己評価に基づきその報告レベルが「Bランク」であることを表明します。

サステナビリティレポート2014はできるだけコンパクトに情報を絞って掲載しています。そのため、当社グループの実績に関するさらに詳細な情報や図表はNSGグループのウェブサイトの「サステナビリティ」のセクションでご紹介しています。

GRI各指標についてはhttp://www.nsg.co.jp/ja-jp/sustainability/griindexをご覧ください。