防災防犯ガラス「ラミペーンシェルター™」を墨田区(東京都)へ寄贈

2021年 03月 05日

日本板硝子株式会社(東京都港区、代表執行役社長兼CEO:森 重樹、以下「NSG」)は、墨田区に防災防犯ガラス「ラミペーンシェルター™」*を寄贈しましたので、お知らせいたします。

近年、大型台風や地震等の自然災害が頻発し激甚化している中、NSGでは安心で安全な空間作りに貢献する防災防犯ガラスの普及拡大に取り組んでいます。合わせガラス製品である「ラミペーンシェルター™」は、優れた耐貫通性能と飛散防止性能を有します。強風でものが飛来しても中間膜が貫通を妨げ、破損したガラスを飛び散りにくくするため、災害避難場所等の建物の防災対策用途をはじめ、一般住宅での防犯・防災用としても使用拡大が想定されます。

寄贈された「ラミペーンシェルター™」は、文化交流等の場としても広く利用されている曳舟文化センターの一角に設置され、今後、区とセンターの指定管理者との間で、災害時における応急対策活動への協力に関する協定を締結し、施設の一時利用などについて検討していく予定です。

NSGは今後とも、高付加価値製品の提供を通して、より快適で安心安全な生活空間の創造に貢献して参ります。

以上

(参考情報)

防災防犯ガラス「ラミペーンシェルター™」は、2枚の板ガラスの間に合成樹脂の60mil(約1.5mm)以上の中間膜をはさみ、圧着した合わせガラスのことです。耐貫通性に優れ、万一破損しても破片がほとんど飛び散りません。合わせガラスは高い安全性が求められる自動車のフロントガラスにも採用されています。

ラミペーンシェルター™の参考構造図:

ラミペーンシェルター™の特長:

当製品は、一般財団法人ベターリビングが制定するBL-bs部品「防災安全合わせガラス」の認定を取得しています。また、板硝子協会が定義する「防災安全合わせガラス」の対象製品です。

NSG グループ(日本板硝子株式会社およびそのグループ会社)は、建築用、自動車用および高機能ガラスの分野において世界最大のメーカーのひとつです。従業員数約27,000 人、約30 カ国に主要製造拠点を有し、100 カ国以上で製品の販売を行っています。
https://www.nsg.co.jp/

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