ESG目標

サプライヤーデベロップメント

サプライヤーの行動を主要業績指標(KPI)に基づいて測定することで、グループのサプライチェーンにおけるサステナビリティを継続的に改善するよう努めています。EcoVadisを通じてESG評価の対象範囲を拡大し、改善アクションプランを通じてサプライヤーと連携することで、環境、労働と人権、倫理と持続可能な調達の分野でのサプライチェーンの形成と改善に努めています。当社は2020年3月期の着実な進歩を継続し、2021年3月期にはEcoVadisの測定を受けたサプライヤーからの購入金額が17%増加しました。

NSGのサプライヤーの平均スコア55点(購入金額ベースの加重平均)は、EcoVavisが測定した全企業の平均を上回っています。

■ 2021年3月期NSGサプライヤーの全体スコア分布
■ 2021年3月期にEcoVadisの評価を受けたサプライヤーの割合(購入金額ベース)

NSGグループは、環境に対して大きな影響を与える可能性のあるサプライヤー(HEI: High Environment Impact)に特別な注意を払っています。目的は、これらのサプライヤーが環境に与えるマイナスの影響を最小限に抑え、プラスの活動を積極的に推進してもらうためです。対象範囲は、木材梱包、ガラス原料、廃棄物処理事業、化学物質等のHEIに分類される13の原材料カテゴリーです(下のグラフを参照)。これらのカテゴリーに該当するすべてのサプライヤーは、ISO14001またはこれに相当する国内の環境認証の取得および/またはEcoVadisの評価を受けることが望まれます。木材、紙および段ボール梱包材に関しては、その原材料の供給先についての森林管理協議会(FSC:Forest Stewardship Council)またはPEFC森林認証プログラムによるCoC(Chain of Custody)認証の取得を求めています。

■ 2021年3月期 HEIコンプライアンス

NSG購買担当者のESG目標

NSGの購買担当者にはESG分野でSMART目標が設定されており、さまざまなESG項目に関するトレーニングの受講が求められています。

■ 購買担当者のESG目標の発展
■ ESGに関するトレーニング