目標と結果

FY24 目標

  2024年3月期に向けた目標 SDGs
環境
  • ガラス製造工程における単位生産量当たりの温室効果ガス排出量削減(2018年3月期対比で8%削減)
  • 埋め立て廃棄物削減(2020年3月期対比で20%削減)
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ヒューマン
キャピタル
  • 重大災害度数率改善(2020年3月期対比で20%削減)
  • Employee Engagement, "Our Vision" 浸透率(80%)
責任ある
調達
  • 主要サプライヤーにおける「サプライヤー行動規範」浸透率95%以上の達成および維持
  • サプライヤーアセスメントについて、金額ベースで65%以上をカバー
  • 評価対象のサプライヤーの平均スコアの50以上の達成および維持
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倫理・
コンプライアンス
  • ホットライン利用(実績の把握およびベンチマークとの差異分析)
  • 職制(マネージャー報告フォーム)を通じた懸念事項の報告増加(2020年3月期対比で30%増加)
  • 教育実施完了率(95%の管理職が55日以内に完了)
  • トップレベル(CEO、CXOs)によるコミュニケーション(最低年4回)
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FY20 目標と実績

  2020年3月期に向けた目標 2020年3月期実績
安全
重大災害度数率を毎年10%改善。
2020年3月期の重大災害度数率は前年実績レベルに止まりました。
2016年度までの10年以上にわたる安全活動の後、ガラスによる切り傷や躓きなど、従業員の安全意識に関わる災害が残りました。2017年度に新たな安全活動であるNABISを開始しましたが、目標は未達となりました。安全意識の改善には長期的な取り組みが必要であり、NSGグループはNABIS活動を継続し、安全文化のレベルを高めていきます。
廃棄物
埋め立て廃棄物を12千トン削減(2014年3月期対比で40%削減)。
NSGグループは新しい環境報告ツールを導入し、報告やデータ収集方法を改善しました。その結果、これまでの廃棄物の報告においていくつかの誤りが明らかになりましたので訂正させていただきます。
統合報告書2019では、2019年3月期の進捗状況が2014年3月期実績と比較して37%削減されたことをご報告致しましたが、新しいツールを使いますと誤った分類の廃棄物があったことがわかりました。 2019年3月期の正しい進捗状況は23.4%削減となります。
2014年3月期に対する2020年3月期の廃棄物削減量は8.5kt(28.0%削減)に止まり、目標には届きませんでした。
エネルギー・
CO2削減
ガラス製造工程において、単位生産量当たりのCO2排出量を毎年1%削減。
2017年3月期から2019年3月期までは目標を達成しました。2020年3月期につきましては、市場悪化に伴う製品生産量の減少によりまして、目標は未達となりました。
持続可能な
VA製品
総売上高に占めるVA製品の比率を50%以上に上昇。
各製品の環境的・社会的付加価値を実証。
2020年3月期のVA製品比率は46%で、目標をやや下回りました。
調達・
輸送責任
「サプライヤー行動規範」に同意する主要サプライヤーを毎年10%増加。
主要サプライヤーの85%が「サプライヤー行動規範」に同意いただいているか、または同等の規範を独自に制定されています。「サプライヤー行動規範」の最新の改訂は2017年に行われ、奴隷制度や人身売買などの法律が反映されました。
主要サプライヤーのサステナビリティ評価対象を拡大し、環境負荷リスクの高い物質を扱うサプライヤーを継続的にモニタリング。
独立した専門の評価機関であるEcoVadisの評価を取り入れることで、サプライヤーの持続可能性評価を大幅に改善しました。 その結果、金額基準で36%のサプライヤーに対する評価を終えました。 さらに、環境への影響が大きい可能性のある材料を使用しているサプライヤーを監視し、サプライヤーのパフォーマンスおよびリスク管理手順に従って、ISO14001または同等の国家規格の取得をサプライヤーに求めます。
従業員
従業員エンゲージメントを5ポイント改善。
2020年3月期の従業員エンゲージメントは、スコアは75で、基準年度の2017年3月期からは全体で3ポイント改善しました。また、前年対比では8%改善しました。
2019年3月期末までに、マネージャー全員が新たな人事考課モデルおよびタレントシステムに関する研修に参加。
すべてのSABA(新しい人事考課モデルおよびタレントシステム)トレーニングが完了し、すべてのマネージャーがパフォーマンスやタレントアクティビティの評価のためにSABAを活用します。
新任工場長やその候補者のスキルアップのため、対象者の50%に対して工場リーダーシッププログラムを実施。
対象者の60%以上(44人)が工場リーダーシッププログラムのトレーニングを受けました。Covid-19のために2020年に予定されたプログラムは延期されました。
インクルージョンおよびダイバーシティへの意識向上のため、すべてのマネージャーに対してデザインモジュールによる研修を実施。
インクルージョンおよびダイバーシティの意識向上トレーニングは、上級管理職の98%が受講しました。このトレーニングは、新任上級管理職の就任教育の一環として引き続き実施されます。
倫理・
コンプライアンス
「ガバナンス、文化およびリーダーシップ評価」の再実施。
ランダムに選出された当社グループ従業員5,000名を対象に2019年倫理文化評価を実施し。回答率は85%でした。プログラムの改善に向けたアクションプランのため、倫理・コンプライアンス部門が当該結果の分析を行いました。
標準化された新入社員コンプライアンストレーニングパッケージの用意、実施。
倫理規範、利益相反、不正、ソーシャルメディア、倫理・コンプライアンス報告を含む新入社員向けトレーニングパッケージの実施をスタートし、2,148名が修了しました。
新考課システム、SABA上での倫理・コンプライアンスインタビューの実施、展開。
SABAシステムを通じて2020年3月期の考課プロセスを完了しました。同プロセス内に、倫理・コンプライアンスインタビューを導入しています。
倫理規範の内容に関する再検討を開始。
競争法遵守や贈収賄汚職防止、内部通報者保護といった関連分野に関するポリシーやプロシージャーを含め、倫理規範の内容見直しを開始しました。
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