国連グローバル・コンパクト

国連グローバルコンパクトへの参加

NSGグループは、2012年1月に「国連グローバル・コンパクト」に参加しました。国連グローバル・コンパクトが提唱する「人権・労働基準・環境・腐敗防止」に関する10原則を支持し、すべての事業活動を通じて、これを実践していきます。これらの10原則は、社会と環境に対する企業としての責任を定めたNSGグループの「行動規範」の理念と共通するものです。

「国連グローバル・コンパクト」は、世界の持続可能な成長を実現するために、各企業に責任ある創造的なリーダーシップの発揮を期待するもので、1999年の世界経済フォーラム(ダボス会議)においてコフィー・アナン国連事務総長(当時)によって提唱され、2000年に国連本部で正式に発足しました。2020年9月現在、全世界で15,000を超える企業や団体が参加しています。

国連グローバル・コンパクトの10原則

<人権>
原則1: 人権擁護の支持と尊重
原則2: 人権侵害への非加担

<労働>
原則3: 結社の自由と団体交渉権の承認
原則4: 強制労働の排除
原則5: 児童労働の実効的な廃止
原則6: 雇用と職業の差別撤廃

<環境>
原則7: 環境問題の予防的アプローチ
原則8: 環境に対する責任のイニシアティブ
原則9: 環境にやさしい技術の開発と普及

<腐敗防止>
原則10: 強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗防止の取組み