カバーガラス用新組成ガラスの発売について

Date
2014年 05月 23日

日本板硝子株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO吉川恵治)は、タブレット、PC等のカバーガラス向け化学強化用の新組成ガラスを開発し、発売を開始いたします。


この程、当社は薄板用フロート製法の強みを活かし、低コストでありながら、従来のソーダライムガラスより強化性能が高くかつクリアな化学強化用新組成ガラスを開発しました。

当新組成ガラスは年内に量産出荷開始を予定しております。従来からのソーダライムガラスに加え、新組成ガラスをラインアップし、これによりカバーガラス市場でのビジネスを拡大してまいります。


カバーガラスの需要はタッチパネル市場拡大とともにグローバルに今後も増加が予想されています*1。その用途もスマートフォンだけでなく、タブレット・PC、産業機器にもタッチパネル搭載が拡がってきました。

上記の背景の中、カバーガラスの顧客ニーズは、非常に多様化してきており、中高級品市場では高価格の化学強化用ガラスが主に使用されていますが、より低コストのニーズが増えてきています。

*1 カバーガラス市場は、年率約18%の伸び(面積)を予想しています(当社推定:CY2013~CY2018)。


当社グループは、2014年5月15日に発表いたしました、長期戦略ビジョンおよび中期経営計画の下で、高付加価値製品の開発・販売に注力し、VAガラスカンパニーとなることを目指します。
http://www.nsg.co.jp/~/media/NSG%20JP/ir/IR%20Presentations/MTPPresentation2014_J04.ashx

以上

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