IR方針
日本板硝子株式会社(以下「当社」)は、「オープンでフェア」であること、「企業倫理を遵守」することを企業の基本姿勢として公開しており、この姿勢に沿ったディスクロージャー(情報開示)活動の実践に向けて努めてまいります。
1. ディスクロージャーの基準
当社では、東京証券取引所の定める「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則」(以下「適時開示規則」)に沿ってディスクロージャーを行っています。
また、適時開示規則に該当しない情報についても、投資家や一般の方への情報開示が有益と判断する事柄については、各種メディアへの情報開示や、当社が運営するウェブサイト(以下「本サイト」)への掲載などにより、できるだけ迅速、公平に情報が伝達されるよう配慮しております。
適時開示体制概要書(PDF 412KB/1ページ)
(1)重要な決定事項に関する情報の開示について
(2)決算に関する情報の開示について
(3)重要な発生事実に関する情報の開示について
2. 情報の開示方法
適時開示規則に該当する情報の開示は、同規則に従い、東京証券取引所への事前説明の後、同取引所の提供する適時開示情報開示システム(TDnet)にて公開しています。TDnetにて公開された後、速やかに本サイトへ掲載することとします。なお、掲載準備の都合上、これらの情報の本サイトへの掲載時期が多少遅れることもありますので、ご了承ください。
また、本サイトには当社が開示している情報の全てが掲載されていない場合、もしくは、他の方法で開示された情報とは異なった表現の仕方をしている場合があります。また、本サイトに記載する内容には細心の注意を払っておりますが、万一、情報の誤りや表示上の不具合が生じる可能性があります。本サイトを利用される際には、これらを十分にご理解頂いた上でのご利用をお願いいたします。
3. 将来の見通しに関して
本サイトで使用している当社業績の目標、計画、見通しについては当社が現時点で入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提にもとづいて作成し、公開しております。当社としては当然ながら、この目標達成に向けて鋭意努力して参りますが、実際の業績結果は各種要因によって大きく変わる可能性がありえます。その要因の主なものとしては、主要市場(日本、欧米、アジア等)の経済環境及び製品需給の変動、為替相場の変動等があります。このため当社が業績結果を確約するものではありませんので、投資等の決定は、あくまでもご自身の判断、責任にてなされますようにお願いいたします。
4. 株価、第三者の投資判断への言及
当社では、現在の株価の妥当性、将来の株価の予測などについてのコメント、及びアナリストなどの第三者が行った投資判断の妥当性についてのコメントは行いませんのでご了承ください。
2008年8月現在
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