セブン-イレブン店舗開口部に「真空ガラス スペーシア®」採用

Date
2005年 05月 10日
今般、日本板硝子株式会社(以下当社、東京都港区 社長執行役員:藤本勝司)の「真空ガラス スペーシア®」が、株式会社セブン-イレブン・ジャパン(以下セブン-イレブン、東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:山口俊郎)の北海道地区での新規出店店舗に、コンビニ業界として初めて採用される事となりましたので、ご案内します。

これは、当社の「スペーシア®」の高断熱性能(通常の1枚ガラスの4倍、通常の複層ガラスの2倍の断熱性)によって、ガラス面への結露や氷結といった問題が大幅に解消され、同時にエアコン負荷の軽減による電気代削減効果から生まれる大きな省エネメリットが、かねてから環境問題に精力的に取り組んでいるセブン-イレブンにおいて評価されたものです。「スペーシア®」の採用により、通常のガラスに比べて導入コストは発生するものの、電気代の削減効果によるランニングコストの削減、ならびにエネ革税制(通称:エネルギー需給構造改革投資促進税制)による補助をあわせ、短期間での投資回収が可能であるものと試算しています。

先頃発効された京都議定書におけるCO2排出量の削減目標の実現に向け、とりわけ全国で24時間営業の多店舗展開を行うコンビニ業界では、最優先課題として省エネルギー対策に取り組んでいます。今回、コンビニ業界最大手であるセブン-イレブンによる「スペーシア®」採用は、エアコン負荷の軽減、電気消費量の削減によるCO2排出量の削減効果から、ひいては地球環境の保全につながる動きとして、今後の業界全体への波及効果が予想されます。

セブン-イレブンでは昨年末のモニター施工を皮切りに、今後、道内の新規出店工事分については、「スペーシア®」仕様を標準とする予定です。また、道内の既存店舗の開口部についても「スペーシア®」に取替えていくことも視野に入れるとともに、その他の寒冷地においても、同様に適用範囲とすることが決定されています。

【お問い合わせ先】
日本板硝子株式会社 広報・IR部 (担当:藤井・尾崎) 03-5443-9505


【ご参考】
■セブン-イレブン店舗 ■真空ガラス スペーシア®
セブン-イレブン店舗 真空ガラス スペーシア®