ESG指数「FTSE Blossom Japan Index」構成銘柄に初選定
日本板硝子株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:森 重樹、以下「NSG」)は、ESG(環境・社会・ガバナンス)について優れた対応を行っている日本企業を対象とした指数「FTSE Blossom Japan Index」(*1)の構成銘柄に初めて選定されましたので、お知らせいたします。
当社グループは「快適な生活空間の創造で、よりよい世界を築く」という使命と、グループの持続可能な発展に向けた 積極的な行動により、透明性と客観性が確保されたコーポレートガバナンスを基盤として、環境問題に取り組み、社会的責任を果たしていくことで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。ESGへの取り組みは以下のURLよりご覧いただけます。
https://www.nsg.co.jp/ja-jp/investors/management-policy-and-sustainability#ESG
以上
NSGグループ(日本板硝子株式会社およびそのグループ会社)について
NSGグループは、建築および自動車用ガラスとクリエイティブ・テクノロジー分野で事業を展開する世界最大のガラスメーカーのひとつです。
建築用ガラス事業は、各種建築用ガラス、太陽電池パネル用ガラス等を製造・販売しています。
自動車用ガラス事業は、新車用(OE)ガラスや補修用(AGR)ガラスの分野で事業を展開しています。
クリエイティブ・テクノロジー事業部の主要製品は、プリンターやスキャナーに用いられるレンズや、タイミングベルトの補強材であるグラスコードやガラスフレークを中心とする特殊ガラス繊維です。https://www.nsg.co.jp